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一騎当船は稼げる?無料予想の評価急落と有料プラン・運営会社を検証

競艇予想サイト『一騎当船』のアイキャッチ画像。3人の競艇選手のイラストと「一騎当船(いっきとうせん)」のロゴ、「中堅」評価バッジ、「ポイント補償を試しやすい!」という吹き出しが表示されている
競艇予想サイト『一騎当船(いっきとうせん)』のアイキャッチ画像。「中堅」という評価バッジ が付けられています。この評価の中身を、公的情報と広告表現に照らして確認します(画像:一騎当船 公式サイトより)。
タダシ(投資詐欺検証ラボ 編集長)

タダシ

こんにちは、タダシです。

編集長のコメント

タダシ

編集長のタダシです。 競艇予想サイト『一騎当船』、気になりますよね。

広告の言葉と、公的な記載だけで一緒に確認しましょう。

結論

この案件を詐欺とは断定しません。 ただし、無料予想の評価が急落している今、有料プランへ今すぐ申し込むことはおすすめしません。

専属予想師の年間回収率「直近5年間で300%以上」という数字は、運営側の自己申告で根拠資料は確認できません。 さらに、無料予想の評価の急落最大12万円の有料プラン運営会社の実在確認3つの材料を、公的情報と照らして順に確認していきます。

編集長のコメント

タダシ

評価バッジの『中堅』だけを見て申し込むのは、私ならやめておきます。

無料予想の評価がなぜ下がったのか、先に確認してからでも遅くありません。

結論を先に置きます

一騎当船(いっきとうせん)は、「他をなぎ倒す予想力」というキャッチコピーの競艇予想サイトです。 専属予想師と分析班が三連単の買い目を配信し、無料予想と9種類の有料プランが用意されています。 まず結論から言うと、現時点で 「詐欺だ」と断定できる公的な証拠は確認できません 。 ただし、無料予想の評価が直近で大きく下がっている今、有料プランへ勢いで申し込むのは慎重になった方がいいと考えています。 理由は3つあります。

編集長のコメント

タダシ

『年間回収率300%以上』。

この数字、私は鵜呑みにしません。

公営競技の払戻率には上限があるからです。

無料予想の評価は、参考記事の採点で2.0点まで下がっており、以前は優良評価だったとされていること。 専属予想師の年間回収率「直近5年間で300%以上」運営側の自己申告で、裏付ける資料は確認できないこと。 運営会社・株式会社イーアシストは国税庁の法人番号公表サイトで実在が確認できる一方、代表者名や電話番号までは公的サイト単体では紐付けられないこと。 この3点を、順番に見ていきます。

まずは3つに分けて見る

表は左右にスクロールできます

切り口サイトで言っていること冷静に見たときの注意点
① 無料予想の評価毎日2レース分・三連単6〜10点買いを無料公開参考記事の評価は 直近で2.0点まで急落(以前は優良評価だった)
② 有料プラン・回収率「専属予想師の年間回収率は直近5年間で300%以上」運営側の自己申告で、裏付ける資料は確認できない
③ 運営会社運営会社は株式会社イーアシスト法人番号は実在確認できるが、代表者名・電話番号の紐付けは公的サイト単体では不可

先に書いておきますが、本記事は一騎当船の運営者個人を「詐欺師だ」と決めつけるものではありません。 やりたいのは、広告の言葉と、公的な記載や一次情報で確認できる事実を、きっちり分けて並べることです。 有料プランは最大12万円・目標金額150万円〜というものもあるからこそ、「期待させる表現」と「確認できる事実」を分けて見ていきます。

編集長のコメント

タダシ

広告の言葉と、確認できる事実は別物です。

私なら、まずこの2つを分けてから考えます。

ここまでで、広告の言葉と確認できる事実は分けて見るべきだと整理しました。 ですが、自分が見ている予想サイトやLINEの案内がどこまで信用できるか、ひとりだと判断しづらいこともあります。 気になる予想サイトや勧誘があれば、無料で編集部に確かめてください

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申し込み前にぜひ一度相談ください(新しいタブで開きます)

①無料予想の評価はなぜ2.0まで下がったのか

一騎当船の新規キャンペーン画面。「10,000円分進呈!100PT」「課金プランは20PTから」「無料予想も『毎日』公開中」と書かれ、メールアドレス登録欄が表示されている
一騎当船の新規登録キャンペーン画面。「無料予想も『毎日』公開中」 とうたい、メールアドレス登録を促す作りです(画像:一騎当船 公式サイトより)。

一騎当船の無料予想は、毎日2レース分、三連単6〜10点買い、推奨金額1万円で公開されています。 参考記事(kyoutei-navi.com)の検証によると、この無料予想の評価は5段階中2.0点まで下がっており、以前は優良評価だったと記されています。

引用

無料予想:2.0(以前は優良評価)

出典一騎当船 検証記事(参考記事の評価内訳より)

この評価は、参考記事が独自に採点した二次情報です。 当編集部で舟券の的中結果そのものを検証したものではないため、裏は取れていません。 ただ、サイトの評価そのものが下がっているという事実は、「以前は当たっていた」という評判だけを見て申し込む判断を、いったん保留する材料になります。

一騎当船の無料予想の詳細表。想定投資額1万円、目標金額2万円、予想券種3連単1レース、買い目点数3〜10点、締め切り時間デイ11:00・ナイター16:00、必要PT0PTと書かれている
無料予想の条件をまとめた表。想定投資額1万円に対して目標金額は2万円、必要ポイントは0ptです(画像:一騎当船 公式サイトより)。

表を見ると、想定投資額1万円に対して目標金額は2万円、つまり倍にする想定の買い目です。 モーターボート競走法第15条では、公営競技の払戻金は売上の75%以上を的中者に払い戻すことが定められており、BOATRACE公式もこの仕組みを説明しています。 控除率が約25%ある以上、毎回倍にできる予想は構造的に存在しません。 無料予想の評価が2.0まで下がっているという参考記事の指摘は、この構造とも整合的です。

一騎当船の09月29日の買い目表。BOAT RACEびわこ、3連単6R、12:50締切で、6点の買い目と各1,500円〜2,000円の払戻金の目安が並んでいる
無料予想の買い目表(09月29日・BOATRACEびわこ6R)。買い目は6点並んでいますが、この画像だけでは実際に的中したかどうかは確認できません(画像:一騎当船 公式サイトより)。

確認ポイント

分析マン的メモ:買い目表は「結果」ではない

これってシンプルなんですよ。 買い目表が公開されていることと、その買い目が実際に当たったことは、別の話です。 無料予想を見るときは、「今日の買い目」だけでなく「先週・先月の的中実績がまとまった資料があるか」を確認してください。 見当たらなければ、「当たった回だけを見せられている」可能性も考えておいた方がいいです。

②有料プラン9種と回収率300%以上の根拠

一騎当船の有料プラン一覧。王道プラン(一閃・剛腕・鉄壁・無双・重撃)、日替わりプラン(戦網ノ箱・三閃一擲)、お試しプラン(無料予想・初弾)が目標金額とともに表示されている
一騎当船の有料プラン一覧。王道プラン5種・日替わりプラン2種・お試しプラン2種の計9種が、目標金額とともに並びます(画像:一騎当船 公式サイトより)。

有料プランは常設9種類。 最安値は「初弾」1万円(登録7日間は2千円)、 最高額は「重撃」12万円目標金額150万円〜)まで幅があります。 「先陣・撃」「先陣・覇」は各2万5千円で、ポイント補償付きの初回限定プランとされています。

一騎当船の主な有料プラン

初弾(お試しプラン)
1万円(登録7日間は2千円)/目標3万円
一閃(王道プラン)
目標金額20万円
剛腕(王道プラン)
4万円/目標金額30万円
鉄壁(王道プラン)
目標金額50万円
無双(王道プラン)
目標金額100万円
重撃(王道プラン)
12万円/目標金額150万円〜
戦網ノ箱・三閃一擲(日替わりプラン)
目標金額30万円・70万円

そして、キャッチコピーとして掲げられているのが「専属予想師の年間回収率は直近5年間で300%以上」という数字です。

引用

専属予想師の年間回収率は直近5年間で300%以上

出典一騎当船 公式サイト(キャッチコピーより)

この数字を裏付ける取引履歴・的中実績の一覧といった一次資料は、当編集部で確認できませんでした。 消費者庁は、実際より著しく優れているように見せる表示を表示規制の概要のページで優良誤認表示として説明し、根拠となる資料の提出を求められる仕組み(不実証広告規制)があると案内しています。 「回収率300%以上」という数字だけを見て有料プランを選ぶことは、おすすめしません

注意

自己申告の実績は「裏付け」とは別物

「専属予想師の年間回収率は直近5年間で300%以上」という表現そのものが、ただちに優良誤認表示に該当すると断定するものではありません。 ただ、取引履歴のような裏付け資料が公開されていない実績数字は、そのまま信じる材料にはなりません消費者庁の特定商取引法ガイドも、通信販売の広告表示について合理的な根拠を求める姿勢を示しています。

また、銀行振込で入金する場合、50pt以上で最大50%のボーナスポイントが付与されるという特典もあります。 ポイントが増えるほど高額プランへ進みやすくなる導線でもあるため、 「ボーナスがお得だから」という理由だけで、当初の予算を超えて入金することは避けてください

無料予想の評価が下がっている時期に、根拠資料のない実績数字を信じて高額プランへ進むべきか、ひとりで判断するのは難しいところです。 プラン名・金額・実際に届いた案内文があれば、そのまま編集部に見せてください。

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③運営会社・株式会社イーアシストを法人番号で確認する

一騎当船の特定商取引に基づく表示。運営会社は株式会社イーアシスト、運営責任者は関健太、住所は東京都調布市下石原2-50-2、電話番号は03-6914-1202、電話受付時間は平日10:00〜18:00、メールアドレスはhelp@ikki-tosen.netと記載されている
一騎当船の特定商取引に基づく表示。運営会社は「株式会社イーアシスト」、運営責任者は「関健太」と記載されています(画像:一騎当船 公式サイトより)。

一騎当船の運営元情報(特定商取引に基づく表示より)

運営会社
株式会社イーアシスト
運営責任者
関健太
住所
東京都調布市下石原2-50-2
電話番号
03-6914-1202(平日10:00〜18:00)
メールアドレス
[email protected]

特定商取引に基づく表示に、住所・固定電話番号・受付時間まで明記されている点は、匿名性が高い予想サイトの中では確認しやすい部類です。 この住所・商号が、国税庁の法人番号公表サイトの記録と一致するかを確認しました。

国税庁法人番号公表サイトの検索結果画面。法人番号4012401038382、商号又は名称は株式会社イーアシスト、本店又は主たる事務所の所在地は東京都調布市下石原2丁目50番地2、最終更新年月日は令和7年10月7日と表示されている
国税庁の法人番号公表サイトの検索結果。商号「株式会社イーアシスト」・所在地「東京都調布市下石原2丁目50番地2」が、特定商取引に基づく表示の記載と一致します(画像:国税庁 法人番号公表サイトより)。

確認できたのはここまでです。 法人番号4012401038382「株式会社イーアシスト」は実在し、商号・所在地とも特定商取引に基づく表示の記載と一致します。 一方で、国税庁の法人番号公表サイト には代表者名や電話番号を記載する項目がなく、「関健太」「03-6914-1202」という記載までを、この公的サイト単体で裏付けることはできませんでした

編集長のコメント

タダシ

法人の実在は確認できます。

ただ、代表者名までは別の資料で確認しないと分からない、というのが正直なところです。

続けて、金融庁の無登録業者リスト も確認しましたが、 「株式会社イーアシスト」「一騎当船」「関健太」いずれの名称も現時点では掲載が確認できませんでした。 ※この金融庁の注意喚起リストは、一騎当船を名指ししたものではありません(対象は別の事業者です)。 ただし、これは「今のところ掲載されていない」というだけで、無登録営業や違法性がないことの証明にはなりません。 将来的に掲載される可能性も含めて、継続的に確認しておくべき情報です。

口コミ・評判はどうか

スマートフォンでGoogle検索した結果画面。検索キーワードは「一騎当船」で、検索結果の1件目に「一騎当船は当たらない?口コミや評判・予想の精度を徹底検証!」というタイトルの記事が表示されている
「一騎当船」で検索すると、当たる・当たらないを検証する記事が複数表示されます。口コミ・評判は二次情報として扱う必要があります(画像:Google検索結果より)。

参考記事によると、一騎当船の直近3ヶ月(2026年4月20日〜7月19日)に寄せられた口コミは、良い評価13件・悪い評価0件と集計されています。 「波はあるけど十分戦える」「保証があるのは信頼できる」といった声がある一方、 別のブログ1件では「インデックス前の的中実績が怪しい」という指摘もあったと記されています。

この口コミ集計は、参考記事(kyoutei-navi.com)が独自に集めた二次情報です。 当編集部で個々の口コミの真偽を検証したものではないため、裏は取れていません「良い13件・悪い0件」という比率についても、 投稿の集め方次第で偏りが出うる数字だという前提で見てください。

確認ポイント

口コミは「気配」までです

口コミ(二次情報)ではこうした声があります。 ただし、これは私が裏を取れていない報道ベースの情報です。 一次情報として確認できるのは、専属予想師の回収率300%以上という数字に裏付け資料が見当たらないこと、そして運営会社の法人番号は実在確認できること。 ここは、ご自身でも確認できます

編集長のコメント

タダシ

口コミは参考にはなりますが、決定打にはなりません。

ただ、的中実績への疑問の声があるなら、私は登録を急ぎません。

退会・返金はできる?

一騎当船の特定商取引に基づく表示のうち、当編集部が確認できた範囲(運営会社・住所・電話番号・メールアドレス)には、返金・解約条件に関する記載を確認できませんでした返金・解約条件が確認できないまま、有料プランへ進まないでください。 お金を払う前に、総額・返金条件・解約/退会の方法・自動更新の有無を、公式サイトの全文または問い合わせ窓口で確認してください。

注意

高額プランは返金前提で申し込まない

最高額の「重撃」プランは12万円、目標金額は150万円〜とされています。 国民生活センター は、競馬・競艇の予想サイトを含む「簡単に高額収入を得られる」という儲け話について、かねてより注意を呼びかけています。 返金条件が確認できない以上、消費者ホットライン188や編集部への相談は、支払う前に使うものと考えてください。

編集長のコメント

タダシ

出口=やめ方を先に確認しておくと、後で困りません。

返金条件が見えないままだからこそ、私は総額を先に見ます。

申し込み前のチェックリスト

  • 「年間回収率300%以上」など、裏付け資料のない実績数字を鵜呑みにしていないか
  • 無料予想の評価が急落している理由を、自分でも確認したか
  • 特定商取引に基づく表示の 返金・解約条件 に記載があるか(見当たらない場合は問い合わせて確認する)
  • 銀行振込のボーナスポイントにつられて、当初の予算を超えて入金していないか
  • 消費者ホットライン188や無料相談窓口の存在を知っているか
  • 口コミの評価だけで安全と判断していないか(口コミは二次情報)

同じような視点は、タイガーボート(TIGER BOAT)の競艇予想サイト検証や、LAST ANSWERの競艇予想と資産形成をうたう広告の検証でも整理しています。 公営競技の予想サイト全般に共通する注意点は、ボートレース公式データの読み方もあわせて確認してみてください。

まとめ|3つを分けて、冷静に見る

表は左右にスクロールできます

切り口編集部の見立て押さえる軸
① 無料予想の評価参考記事の評価は 2.0点まで急落(以前は優良評価)「今日の買い目」だけでなく過去の的中実績資料の有無を確認
② 有料プラン・回収率最大12万円のプランと「回収率300%以上」の自己申告裏付け資料の有無を確認し、根拠のない数字で判断しない
③ 運営会社法人番号は実在確認できるが、代表者・電話の紐付けは公的サイト単体では不可特定商取引に基づく表示と国税庁の法人番号公表サイトを照合

もう一度、整理します。 一騎当船は、現時点で 「詐欺だ」と断定できる公的な証拠は確認できません 。 ですが、無料予想の評価が2.0点まで急落していることと、裏付け資料のない「回収率300%以上」という実績数字、そして返金・解約条件が確認できない特定商取引に基づく表示を合わせると、評価バッジの言葉だけで有料プランへ進むのは、慎重になるべき案件です。 判断材料は、「キャッチコピーで何と言っているか」ではなく「公的な記載で何を確認できるか」に置いてください。

編集長のコメント

タダシ

詐欺と断定する話ではありません。

ただ、無料予想の評価の下がり方と実績数字の根拠のなさを見る限り、私は今すぐの登録をおすすめしません。

確認ポイント

「この予想サイト、大丈夫?」と迷ったら

届いた広告・LINEのメッセージ、プラン名、案内された金額——どんな材料でも大丈夫です。 編集部の目で、無料予想の評価・回収率の根拠・運営会社の記載 を、公的資料に当たって整理します。 「強い言葉の印象」ではなく「確認できる事実」で判断するお手伝いをします。 相談料は無料です