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竹花貴騎氏の「UR-U(ユアユニ)」評判は?経歴詐称騒動と海外運営・解約トラブルを検証

竹花貴騎氏のUR-U(ユアユニ)は怪しい?経歴詐称騒動と運営会社・解約トラブルの口コミを検証する投資詐欺検証ラボの記事サムネイル
竹花貴騎氏が運営するオンラインビジネススクール「UR-U(ユアユニ)」。経歴詐称騒動から現在までの経緯と、運営会社の実態を公的資料と本人の発言記録で確かめていきます。
タダシ(投資詐欺検証ラボ 編集長)

タダシ

こんにちは、タダシです。

編集長のコメント

タダシ

編集長のタダシです。 「竹花貴騎さんのUR-U(ユアユニ)」、気になりますよね。

公的資料と本人の発言記録だけで、一緒に確かめましょう。

結論

「UR-Uは詐欺だ」と断定できる証拠はありません。 ただし、運営会社は海外法人で実態確認がしづらく、退会手続きに関する口コミも複数あります。 申し込む前に、必ず確認してください。

竹花貴騎氏は2020年に経歴詐称をめぐって大炎上し、本人もその一部を認めて謝罪しています。 現在はドバイを拠点にMDSグループを率い、オンラインビジネススクール「UR-U(ユアユニ)」を運営中です。 本文では、①騒動の経緯 ②運営会社の実態 ③料金と口コミ、の3つに分けて冷静に見ていきます

結論を先に置きます

「元Google出身」「投資歴20年、のべ3500人指導」——竹花貴騎氏は華々しい経歴で若手起業家の支持を集めましたが、2020年秋に状況が一変します。 まず結論から。 現時点で 「UR-Uは詐欺だ」と断定できる公的な証拠は確認できません 。 ただし、申し込む前に慎重になった方がいい理由が3つあります。 「元Google」という経歴は、竹花氏自身が正社員ではなく業務委託だったと認め、謝罪した過去があること。 UR-Uの運営会社は特定商取引法の表記上、バーレーン王国に登記された海外法人であり、国内の法人番号のような形で実態を照合できないこと。 料金は月額数千円から月10万円超まで幅があり、無料入会からの解約手続きに関する口コミも複数見られること。 この3点を、順番に見ていきます。

編集長のコメント

タダシ

結論だけ先に言うと、私なら無料入会の前に解約条件を必ず確認します。

海外法人という時点で、トラブル時の窓口がイメージしづらいからです。

まずは3つに分けて見る

表は左右にスクロールできます

切り口竹花氏・UR-Uが発信していること冷静に見たときの注意点
① 経歴詐称騒動「炎上はすでに謝罪・解決済み」という前提で活動経歴詐称は本人も一部認めた事実。演出的な発信の指摘も複数
② 運営会社の実態「UAE公認ライセンス」「国際法務・会計監査チーム」を強調特商法表記の運営会社はバーレーン王国登記。国内の法人番号照合はできない
③ 料金・解約「学費以上を稼げる収益化プログラム」を紹介月額〜月10万円超まで幅があり、無料入会後の解約トラブルの口コミが複数

先に書いておくと、本記事は竹花貴騎さん個人を「詐欺師だ」と決めつけるものではありません。 やりたいのは、本人・運営が発信している言葉と、公的資料や本人の発言記録で裏が取れる事実を分けて並べることです。 数万円〜数十万円のお金が動く話だからこそ、期待させる言葉と確認できる事実を、きっちり分けて見ていきます。

編集長のコメント

タダシ

海外拠点というだけで判断はしません。

ただ、確認できることと確認できないことは、きちんと分けます。

ここまでで、発信されている言葉と確認できる事実は分けて見るべきだと整理しました。 でも、自分が見ている広告や勧誘がどこまで本当なのか、ひとりだと判断しづらいですよね。 気になる案件やLINEがあれば、無料で編集部に確かめてください

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①「元Google」経歴詐称騒動を振り返る

竹花氏は「Google業務委託→リクルート→株式会社Lim創業」という経歴で、若手起業家の象徴として持ち上げられました。 ところが2020年10月下旬、実業家の田端信太郎氏らが「元Google」という経歴の真偽に疑問を呈したことが大炎上の発端になります。

引用

竹花氏にグーグル出身者というのは本当かと問い合わせたところ、「業務委託を受けていただけ」との回答を得た。

出典デイリー新潮(2020年)

この回答を受け、竹花氏本人もサロン内で疑惑の一部を認めています

引用

今回の件で情熱だけではなく、コンプライアンス意識も、もっと持つべきだった。

出典J-CASTニュース「竹花貴騎氏『カリスマ社長の虚実』」(2020年11月11日)

編集長のコメント

タダシ

「業務委託」を「元Google」と表現していた点は、本人も認めた事実です。

私はここを重く見ています。

同時期には、海外オフィスや外国人スタッフの写真がフリー素材や合成写真だったこと、「自身の別荘」として紹介したバリ島の邸宅が実際は誰でも借りられる宿泊施設だったこと、慈善団体「竹花財団」の実績写真に他団体の画像が使われていたことも報じられました。

注意

演出の指摘は、複数の一致した報道がある

「超豪華な別荘」「海外オフィス」「財団の実績」——いずれも実態と異なる演出だったと報じられています。 竹花氏は謝罪動画で「過剰なブランディングや演出がエスカレートしてしまった」と非を認め、事実誤認を招く表記を修正すると表明しました。 併せて、創業した株式会社Limについても、2020年6月1日付で代表者が交代(事業譲渡)していたことが11月の炎上で明らかになっています本人が事実関係を認めている点は、本記事でも確定情報として扱います。

②UR-Uの運営実態を確認する

炎上後、竹花氏は拠点をドバイへ移し、「MDSグループ」を率いています。 炎上前に主催していた「MUPカレッジ」は、現在オンラインビジネススクール「UR-U(ユアユニ)」として運営されています。 リブランディングの正確な時期については、編集部が一次資料で確認できる情報源は見つかりませんでした

UR UNIVERSITY公式サイトの受講プラン選択画面。ウサギさんクラス(月額)、ネズミさんクラス(9万円一括)、トラさんクラス(月額10万円〜)の3プランが表示されている
UR-U公式サイトの受講プラン選択画面(2026年9月確認)。「頂いた方以外の入学お断り!」という文言が目を引きます(画像:UR-U公式サイトより/引用元:株サイト比較ナビ経由で確認)。

UR-U(ユアユニ)特定商取引法に基づく表記(公式サイトより)

運営会社
MARS DS W.L.L(MDSグループ)
代表者
Takaki Takehana(竹花貴騎)
所在地
Office 4140, Building 2004, Road 1527, Block 115, Al Hidd Industrial Area, バーレーン王国
電話番号
+81 03-4400-2699(日本の市外局番)

この所在地は、公式サイト内の「Legal information(特商法の記載)」ページに運営会社自身が記載している情報です。 注目したいのは、登記はバーレーン王国だが、電話番号は日本の市外局番(03)を使っている点です。 海外に拠点があっても、日本向けにサービスを販売していれば特定商取引法の適用対象になります

引用

海外の販売業者等が日本向けにウェブサイトなどで商品等の販売を行い、日本国内在住者が商品を購入する場合は、同項の適用除外には該当しないため、特定商取引法の適用対象となります。

出典消費者庁「特定商取引法ガイド 海外からのインターネット通信販売Q&A」

注意

海外法人は、国内の法人番号で照合できない

当サイトはいつも国税庁の法人番号公表サイトで運営会社の設立時期・所在地変更歴を確認していますが、バーレーン登記の法人は日本の法人番号制度の対象外で、同じ方法では照合できません。 「特商法の適用対象にはなる」一方で、「国内の会社のように第三者が簡単に実在性を裏取りできる仕組みが乏しい」——これが海外拠点をうたう案件で最初に確認できないポイントです。 確認できないこと自体を、判断材料にしてください
MDSグループが自称する4つの強み。日本語で丸投げ可能、UAE公認ライセンス、オフィスや実態管理、両国の税務サポート
MDSグループが公式サイトで示す「4つの強み」。「UAE公認ライセンス」「両国の税務サポート」などをアピールしていますが、いずれも運営側の自己申告であり、第三者機関による認証を示す資料は確認できていません(画像:UR-U/MDS公式サイトより)。

編集長のコメント

タダシ

自己申告の「強み」は、それ自体が嘘とは限りません。

ただ、第三者の裏付けがあるかどうかは別の話です。

③料金プランと解約トラブルの口コミ

表は左右にスクロールできます

プラン料金対象
ウサギさんクラス月額63USD(最大1か月無料)一般のビジネスパーソン・副業目的
ネズミさんクラス9万円(一括・銀行振込)短期間で一気に学びたい人・法人研修
トラさんクラス月額10万円〜経営者・富裕層向け(月1面談つき)
スパルタキャンプin ドバイの参加費用表。ユアユニ生17万円、その他一般参加38万円、MDS顧客50万円
上位セミナー「スパルタキャンプ in ドバイ」の参加費用(渡航費・宿泊費別)。ユアユニ生でも17万円、一般参加は38万円と、通常プランより高額です(画像:UR-U/MDS公式サイトより)。

参考記事によれば、受講生がブログ執筆や口コミ拡散、営業代行などを行うことで学費以上の報酬を得られる「収益化プログラム」が組み込まれているとされています。 この制度の詳細な契約条件までは、編集部として一次資料で確認できていません。 受講生自身が営業役を兼ねる仕組みは、退会を遠ざける効果を持ちうる点として覚えておいてください。

オンラインサロンマニアへの口コミ投稿。UR-Uの講義動画が実践的でスキルアップにつながったという内容
好意的な口コミの一例。「動画を見るごとに1つずつできることが増えていく」という声です(引用元:オンラインサロンマニア・2025年10月10日投稿/二次情報)。

起業志向で実践的に手を動かして学びたい人からは、こうした高評価の声も見られます。 一方で、口コミ(二次情報)にはマイナス評価も並んでいます。

Yahoo知恵袋への投稿。無料期間中に解約しようとしたが解約方法が複雑で解約時間も限定されており解約できなかった、解約できるのは半年後だったという内容
Yahoo!知恵袋への投稿(2023年10月15日)。「解約方法が複雑」「解約できるのは半年後」という体験談です(引用元:Yahoo!知恵袋・二次情報/編集部未検証)。

注意

「無料入会」ほど、出口を先に確認する

無料入会からの退会手続きが複雑・対応が遅いという口コミは、この投稿以外にも複数見られます。 これはUR-U固有の問題として断定できる公的な発表ではなく、あくまで個人の体験談(二次情報)です。 ただし、国民生活センター「オンラインサロンで稼ぐ!?」という新たなもうけ話トラブルに、2021年の時点で注意を呼びかけています。
引用

インターネット上や友人・知人から勧誘される“もうけ話”はまず疑ってみましょう。

出典国民生活センター「新たな“もうけ話トラブル”に注意」(2021年7月1日)

編集長のコメント

タダシ

無料入会は気軽ですが、出口(解約条件)は入会前に必ず確認してください。

私ならスクショで残します。

料金は月額数千円から月10万円超まで幅があり、無料入会後の解約トラブルの口コミも複数見つかりました。 「もう申し込んでしまった」「解約できずに困っている」という方も、ひとりで抱えないでください。 お金を動かす前に、LINEで一度相談してみてください。

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退会・解約でつまずかないために

そもそも、通信販売にはクーリング・オフの規定がありません。 訪問販売と違い、ネット経由の申し込みは事業者が独自に定める返品・解約ルールに従うことになります。 だからこそ、申し込み前に解約条件を自分の目で確認することが、唯一の自衛策になります。

注意

海外法人との契約は、相談窓口も確認しておく

運営会社がバーレーン王国登記の海外法人である以上、トラブル時にどの国の法律・どの窓口で相談できるのかが分かりにくくなります。 申し込み前に、解約方法・解約可能になる時期・自動更新の有無を、必ずスクリーンショットで残しておいてください。 不安なまま契約しないのが、いちばんの防御です。

編集長のコメント

タダシ

出口=やめ方を先に確認しておくと、後で困りません。

海外法人であればなおさらです。

申し込み前のチェックリスト

  • 「元Google」のような経歴の表現を、そのまま鵜呑みにしていないか
  • 運営会社が海外法人の場合、国内の法人番号のような照合手段がないことを理解しているか
  • 月額プランの総額(1年でいくらか)を、申し込み前に計算したか
  • 解約・退会の方法と時期が、契約前に明記されているか
  • 無料期間の終了日と自動課金の開始日を把握しているか
  • 収益化プログラム等の具体的な収益条件を、契約書面で確認したか
  • 口コミ(二次情報)を鵜呑みにせず、良い声・悪い声の両方を見たか

まとめ|3つを分けて、冷静に見る

表は左右にスクロールできます

切り口編集部の見立て押さえる軸
① 経歴詐称騒動「元Google」は本人も業務委託だったと認めた事実演出的な発信があった過去として押さえる
② 運営会社特商法表記はバーレーン王国登記。国内の法人番号では照合不可海外法人=実態確認がしづらい点を理解する
③ 料金・解約月額〜月10万円超。無料入会後の解約トラブルの口コミが複数申し込み前に解約条件を書面・画面で確認

もう一度、整理します。 UR-Uは、現時点で 「詐欺」と断定できる公的証拠は確認できません 。 ですが、「元Google」という経歴表現を本人が認め謝罪した過去運営会社がバーレーン王国登記の海外法人で実態確認がしづらいこと、そして無料入会後の解約トラブルの口コミが複数見られることを合わせると、興味本位で無料入会し、そのまま流れで有料プランへ進むのは、慎重になるべき案件です。 大事なのは、発信されている言葉で気持ちを動かす前に、「運営は誰か」「解約はできるか」「総額でいくら払うのか」を、公的資料と発言記録で確かめること。 この読み方さえ身につけば、強い経歴やドバイの華やかな発信に振り回されて損をする事態は、かなり避けられます。

編集長のコメント

タダシ

詐欺と断定する話ではありません。

ただ、海外法人という実態と解約口コミを見る限り、私は無料入会でも慎重になります。

確認ポイント

「このオンラインスクール、入って大丈夫?」と迷ったら

届いた広告・DM、案内された金額、運営会社名——どんな材料でも大丈夫です。 編集部の目で、経歴・実績の表現の妥当性・運営会社の実体・解約条件・高額プランのリスクを、公的資料に当たって整理します。 「強い経歴の印象」ではなく「固い事実」で判断するお手伝いをします。 相談料は無料です