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FXGTの評判は?金融庁の無登録リストと「出金拒否」の口コミを確認した

セーシェル金融庁(FSA)公表サイトの360 Degrees Markets Limited登録ページ
画像:セーシェル金融庁(FSA)公表サイト「360 Degrees Markets Limited」登録ページより(2026-09-08確認)
タダシ(投資詐欺検証ラボ 編集長)

タダシ

こんにちは、タダシです。

編集長のコメント

タダシ

編集長のタダシです。 『FXGT 評判』『FXGT 出金拒否』で検索してここに来た方、多いと思います。

運営会社の登録状況と、口コミの中身を一緒に確認しましょう。

結論

FXGTを運営する会社は、金融庁の無登録業者リストに2度、掲載が確認できます。 出金拒否を訴える口コミも見られます。 入金する前に、登録の有無と出金条件を確認してください。

FXGTは、為替・仮想通貨・株価指数などを1つの口座で取引できる海外の取引所として広告展開されています。 レバレッジ1000倍や入金額200%のボーナスなど、魅力的な条件を打ち出す一方で、運営会社の登録状況は別に確認する必要があります。 ここから、公的資料と口コミを順番に見ていきます

注意

「取引条件の魅力」と「運営会社の実態」は分けて見てください

「FXGT 評判」で検索すると、レバレッジやボーナスの魅力を紹介する記事がたくさん出てきます。 ですが、条件が魅力的かどうかと、運営会社が日本の金融庁に登録されているかどうかは別問題 です。 本記事では、FXGTの運営会社について確認できること・確認できないことを公的資料と口コミで並べます。 特定の会社を詐欺だと決めつけるものではありません。 判断はあなたに委ねます。

結論を先に置きます

FXGTへの入金を考える前に確認したいことを、先に3行でまとめます。 FXGTを運営する360 Degrees Markets Ltdは、金融庁の無登録業者リストに令和2年6月、サービス名「FXGT」として掲載が確認できます さらに関連会社とみられるGT Global Ltdも、令和7年11月、サービス名「FXGT.com」として同リストに追加掲載され、関東財務局は備考欄で「360 Degrees Markets Ltd.のサービス名『FXGT』と類似」と明記しています。 口コミ(二次情報)ではサポート対応を評価する声がある一方、出金拒否を訴える投稿も見られます。 つまり、広告の条件より先に、運営会社の登録状況を確認する ——この順番が大事です。

編集長のコメント

タダシ

レバレッジやボーナスより先に、私は運営会社が金融庁に登録されているかを確認します。

広告の魅力と、登録の有無は別の話です。

FXGTとは?基本情報を確認する

FXGTは、為替・仮想通貨・株価指数・エネルギー・株式銘柄・貴金属など132銘柄を1つの口座で取引できるとうたう海外の取引所です。 広告では、最大レバレッジ1000倍、追証なしのゼロカットシステム入金額に対する200%のボーナスなどがアピールされています。 運営歴は2019年12月からとされ、日本語対応の24時間サポートを掲げています。

FXGT公式サイトの記載によると、本ウェブサイトは360 Degrees Markets LtdならびにISPASS Technologies Ltdで構成されるグループ企業により運営されているとのことです。 そして公式サイト自身が「FXGTはJFSA(日本の金融庁)の監督下にないため、このウェブサイトは日本の居住者を対象としていません」とも記載しています。

FXGT公式サイトに記載された運営会社と日本居住者を対象としない旨の記載
画像:FXGT公式サイトの記載より(2026-09-08確認)。運営会社と「日本居住者を対象としていない」旨の記載

編集長のコメント

タダシ

運営会社自身が『日本の居住者を対象にしていない』と書いています。

私は、まずこの一文を見落とさないようにしています。

まずは3つに分けて見る

表は左右にスクロールできます

切り口ざっくり結論あなたへの意味
① 発信の中身レバレッジ1000倍・200%ボーナスなど魅力的な条件を強調条件の魅力と登録の有無は別問題
② 運営会社・登録360 Degrees Markets Ltd/GT Global Ltdが金融庁の無登録業者リストに掲載日本の登録業者ではないという事実
③ 口コミの声サポート評価の声がある一方、出金拒否を訴える声も二次情報として、両方を確認

「海外の取引所だから日本と無関係」ではありません登録の有無・出金条件・口コミの声を分けて見るだけで、判断の質は変わります

編集長のコメント

タダシ

3つに分けると、広告の魅力と運営実態は別だと分かります。

私は、登録、出金、口コミを別々に見ます。

① 金融庁の無登録業者リストに掲載されているか

金融庁は、海外に拠点があっても日本の居住者を相手に金融商品取引業を行う場合は登録が必要で、無登録での勧誘・営業は認められないと明示しています(無登録の海外所在業者による勧誘にご注意ください)。 そのうえでFXGTについて確認すると、金融庁の無登録業者リストには、次の2件の掲載が確認できます・360 Degrees Markets Ltd.(所在地:Seychelles):令和2年6月、提供サービスの名称は「FXGT・GT Global Ltd(所在地:Seychelles):令和7年11月、提供サービスの名称は「FXGT.com関東財務局が公表するGT Global Ltdのページの備考欄には、「令和2年6月29日付『360 Degrees Markets Ltd.』のサービス名『FXGT』と類似」という記載があります。 つまり、同じ「FXGT」というサービスをめぐって、運営名義を変えながら2度、金融庁の無登録リストに掲載されている、という事実が確認できます。 これは「詐欺だ」という断定ではありません。 ただ、日本の金融庁に登録された業者ではないという点は、入金の前に知っておきたい確認事項です。

金融庁 無登録で金融商品取引業を行う者の名称等についての公表ページ、360 Degrees Markets Ltd.の欄
画像:金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」より(2026-09-08取得)。「360 Degrees Markets Ltd.」の欄に、提供サービス名「FXGT」の記載が確認できる

編集長のコメント

タダシ

運営名義が変わっても、サービス名は『FXGT』のままです。

私は、名義より先にサービス名の一致を見ます。

② 無登録の海外業者を使うリスク

無登録の海外業者を使ううえで一番こわいのは、利益が出ても出金できないというリスクです。 金融庁は無登録業者について、「投資者等の保護のための態勢が確保されているか当局では確認できず、出金の拒否や法外な手数料を請求されたり、連絡が取れなくなるリスクがある」と注意喚起しています(無登録業者との取引は要注意!!)。

FXGTの公式サイトでは「最大100万ユーロを補償するFXブローカー向け損害賠償責任保険を締結した」とも案内されています。 ただし、この保険はFXGT自身が独自に案内している民間の契約であり、日本の金融商品取引法にもとづく投資者保護基金のような公的な補償制度とは仕組みが異なります。 保険の有無にかかわらず、トラブルが起きた際に日本の当局へ相談できる登録業者ではないという点は変わりません。

編集長のコメント

タダシ

『保険に入っている』という案内と、『日本の投資者保護の枠組みにあるか』は別の話です。

私は、公的な登録の有無を先に確認します。

『FXGTに入金して大丈夫かな』と不安になったら、それは立ち止まりどきです。 入金する前に、案件名・URL・勧誘のやり取りをLINEで見せてください。確認できる点と確認できない点を一緒に並べます。

投資詐欺検証ラボLINE相談窓口

1人ひとり寄り添ってご相談お受けします。

申し込み前にぜひ一度相談ください(新しいタブで開きます)

③ 口コミの評価と「出金拒否」の実態

口コミ(二次情報)では、サポート対応を評価する声が見られます。 一方で、出金拒否を訴える投稿も複数確認できます。 これらはあくまで個人の投稿であり、私が裏を取れた一次情報ではありません。

X(旧Twitter)でFXGTのサポート対応を評価する投稿
画像:X(旧Twitter)投稿より(2026-09-08確認)。FXGTのサポート対応を評価する声
X(旧Twitter)でFXGTのスリッページを指摘する投稿
画像:X(旧Twitter)投稿より(2026-09-08確認)。取引時の値の滑り(スリッページ)を指摘する声

口コミの中には、出金申請が「拒否」のステータスになったという投稿や、「FXGTは利益取消し・口座凍結を行う業者だ」と訴える投稿も見られます。 これらの投稿の真偽を私が個別に検証することはできません。 ただ、同種の訴えが複数のアカウントから独立して出ていることは、確認しておきたい材料です。

X(旧Twitter)でFXGTの出金拒否・口座凍結を訴える投稿
画像:X(旧Twitter)投稿より(2026-09-08確認)。出金拒否・口座凍結を訴える投稿

編集長のコメント

タダシ

口コミは『気配』までです。

私は、複数の独立した声があるかどうかを見るようにしています。

申し込む前のチェックリスト

  • ① 登録の確認:入金先が金融庁の無登録業者リストに掲載されていないか確認したか
  • ② 出金条件出金拒否・口座凍結の口コミが出ていないか、規約の出金条件を読んだか
  • ③ 補償の仕組み:業者独自の保険と、日本の投資者保護の枠組みは別だと理解したか
  • ④ 勧誘の入口:SNSやLINEで「FXGTで稼げる」と誘われていないか
  • ⑤ 対象読者の記載:公式サイト自身が「日本居住者を対象としていない」と記載していることを確認したか

「日本の登録が確認できない」「出金拒否の口コミが複数ある」「SNSの儲け話から誘われた」に当てはまるほど、入金の前に慎重になりたいサインです。 もちろん、これらに当てはまれば詐欺、というわけではありません。 ただ、大切なお金を預ける前に確認しておける材料であることは確かです。

編集長のコメント

タダシ

5つの確認で詰まるなら、いったん止まる理由になります。

海外の取引所ほど、入金前の確認が後から効きます。

まとめ

『FXGT 評判』『FXGT 出金拒否』を調べていた方へ、最後に整理します。 「海外の取引所だから安全」でも「口コミが多いから危険」でもありません。 確認できる事実は、FXGTを運営する360 Degrees Markets LtdGT Global Ltdが、2度にわたり金融庁の無登録業者リストに掲載されていることです。 口コミ(二次情報)でも、出金拒否を訴える声が複数見られます。 詐欺だと断定する記事ではありません。 ただ、入金の前に金融庁・関東財務局で確認できる事実を並べておくこと——その一手間が、後から効いてきます。

編集長のコメント

タダシ

条件の魅力より先に、私は登録と出金条件を確認します。

確認できない点が残るなら、私は手軽さだけで入金しません。

確認ポイント

入金する前に、運営会社の登録と出金条件を一緒に確認しましょう

この海外の取引所は大丈夫か、運営会社の登録状況や出金条件はどう確認すればいいか。 一人で抱え込む前に、運営会社・日本の登録の有無・出金条件・勧誘の入口の4点を並べて見直すと、危険サインが見つけやすくなります。 当ラボでは、公開情報をもとにしたチェックと注意点の整理についてのご相談を無料で受け付けています(投資助言ではありません)。 少しでも不安があれば、口座開設や入金の前にご相談ください。 申し込む前の30秒で、家族を守れることがあります